今晚上網忽然看到 佐川美術館 的官網首頁訊息 ---
【訃報】佐藤忠良先生永眠,讓我扼腕不已...
雕刻家 佐藤忠良先生,是日本當代的知名藝術家之一。
美術館內有一間以他命名的 --- 佐藤忠良館,裡面典藏了40多件雕刻與素描..
第一次在 佐川美術館內看到 佐藤忠良先生的作品時,
只能用 "讚嘆" 來形容...
讚美 佐藤先生,竟然可以將女性的韻味與小孩的天真,表現的這麼到位...
嘆息 這麼棒的作品,台灣怎麼可以沒有...
可以等我買的起的時候 讓我典藏一尊嗎?!
當時的我,內心默默立下這個願望,沒想到 ...
... ... ...
怎麼不等等我勒!!!
那我以後要跟誰買ㄚ... 嗚 嗚 嗚 ~~
為了悼念這位傑出的 雕刻家,
佐川美術館 於:2011年04月02日(六)~ 2011年09月04日(日)舉辦追悼展
有興趣的朋友可以上官方網站查詢:
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp
管理部 劉小美分享
以下訊息是摘自:佐川美術館之官方網站
追悼展 佐藤忠良-ブロンズの詩-
開催期間:
2011年04月02日(土)~2011年09月04日(日)
※月曜日および7/8~7/15、8/22~8/26の期間は休館です。
2011年3月30日、彫刻家・佐藤忠良氏(1912-2011)が永眠されました。(享年98歳)
佐川美術館では、惜しまれつつもご逝去された佐藤忠良氏の偉業をご紹介する「追悼展 佐藤忠良-ブロンズの詩-」を開催いたします。
戦後日本の具象彫刻界を代表する佐藤氏は、1912年宮城県で生まれ、少年時代を北海道で過ごします。絵画を学ぶために上京するも、ヨーロッパのロダン、マイヨール、デスピオらの彫刻作品に感動を受け、画家志望から彫刻家を志すようになります。
そして1934年に東京美術学校(現・東京藝術大学)へ入学し、はじめて粘土を手にされてから70年以上の歳月が流れました。その間、一つ一つ着実につみ重ねられた佐藤氏の人生観、芸術観は、日本全国に数多く点在するブロンズ作品が物語っているように、多くの人に共感と感動を与え続けています。
本展では、佐藤氏の70年以上にわたる制作活動の中より、「帽子」シリーズや「首狩り」と評される頭像作品群といった佐藤芸術に見られる様々な作風を展観いたします。また、ブロンズ制作の原点ともいえる素描作品や記念トロフィー等も同時に展示し、その造形美や芸術観を広くご紹介することで氏の輝かしい業績を偲びます。
最後になりましたが、佐藤忠良先生の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げます。
※当初予定しておりました「白寿記念 佐藤忠良展」を、佐藤忠良先生ご逝去に伴い、4月2日(土)より「追悼展 佐藤忠良―ブロンズの詩―」に変更しております。
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